一眼レフカメラ|レンズの種類

こんにちは、カメラが趣味の私です。
一眼レフカメラは用途に合わせてレンズを取り替えて撮影できます。
今回はレンズの種類をざっくり紹介します。

用語が分からない方は別途記事がありますので、そちらもご参照ください。

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レンズの構造

まず、種類を紹介する前にレンズの構造について紹介します。
図のようにレンズ内部には複数の凹凸レンズが入っており、光が通ることによりピント調整しています。望遠になるほどレンズの枚数が増えるためサイズが大きくなります。

主なレンズの機能

1.レンズフード

レンズに取り付けるアクセサリで、太陽からのゴースト(光の輪)を防ぐ役割があります。
他にもぶつけたときの衝撃からレンズを守る効果があります。

2.ズームリング

ズームレンズについており、回すことでズーム・ワイドを変えることができます。

3.フォーカスリング

マニュアルフォーカスで撮影する場合、回すことでピント調整をします。

4.フォーカススイッチ

オートフォーカス(A)、マニュアルフォーカス(M)を切り替えるスイッチです。

5.手ぶれ補正

手ブレ補正機能のON・OFFを切り替える機能です。
手ブレ補正はカメラ本体に付いている機種もあります。

主なレンズの種類

ズームレンズ


▲18mm-140mm

メリット
・多種多様な場面で使える
・豊富な種類がある
・最も扱いやすい
デメリット
・写真が暗くなりやすい
値段:約5万円~

ズームレンズは焦点距離を変更できるため汎用性が高く使用してる人が最も多いです。
画像のレンズでは焦点距離18mm~140mmの可動ができます。
1本あればほぼ問題ないですが、内部に入っているレンズの枚数が多いため、単焦点などに比べると暗めになります。

撮影例


望遠レンズ

 

メリット
・遠くの距離を鮮明に撮影できる
・ボケが簡単に作れる
・遠近感が出やすい
デメリット
・サイズが大きいため持ち運びが不便
・値段が高い
・写真が暗くなりやすい
値段:約10万円~

望遠レンズはズーム機能が優れており、遠くの被写体を綺麗に撮影できます。
飛行機や月、スポーツ観戦など他のレンズでは撮るのが難しい被写体に適しています。
内蔵されてるレンズ枚数が多いため、大きい・重い・暗くなりやすいというデメリットがあります。

撮影例


 広角レンズ

メリット
・広い範囲を撮影できる
・遠くまでピントが合いやすい
デメリット
・ズームが苦手
・小さな被写体は撮りづらい
値段:約10万円~

広角レンズはレンズ直径が大きく、広い範囲を撮影することができます。ピントが合う範囲も広いため、風景の撮影に適しています。広角よりも画角が広い超広角レンズを使えば左右が歪む吸い込まれるような写真を撮影できます。

撮影例


単焦点レンズ

メリット
・目の前の被写体を綺麗に撮れる
・小さくて持ち運びやすい
・値段が安い
・明るく撮れる
デメリット
・ズーム機能がない
・初心者には難しい
値段:約2万円~

単焦点レンズはズーム機能がないレンズです。被写体の近くで撮るのに適しており、料理や花の撮影などに向いています。内蔵されているレンズの数が少ないため明るい写真になりやすく、背景もボケやすいです。初心者には難しいですが、慣れればレンズの中で最も綺麗に撮ることができます。

撮影例


以上、主なレンズの紹介でした!

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